『押忍！番長3』、『パチスロ北斗の拳 天昇』、『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』は朝イチからフル稼働。やはり覇王が降臨するからこその狙いでしょうか。ただ、このホールに前回（10月2日）降臨した際、北斗＆番長の賑わいがややぼんやりしていたため、少々警戒している様子が伺えましたね。

『押忍！番長3』…ピックアップ機種ではなかったものの、何台かは当りと思しき台が存在。豪遊郭スタートや通常BB、絶頂対決など高設定を彷彿とさせる挙動を確認しました。レビン自身は、序盤こそ高設定に期待ができる挙動（引き戻し特訓やBBのチャンスモードなど）で出玉を獲得してましたが、終盤、尻すぼみ…。偶数挙動ではあったのですが、苦しい展開でフィニッシュ（その後台移動）。

『パチスロ北斗の拳 天昇』…朝イチからフル稼働。右肩上がりのグラフを描く台もマイナス域の台もありましたが、ずっと同じ人が粘っていました。恐らく高設定示唆が出たのでしょう。最後までブン回してましたね。結果を見ると、全部がてっぺん級だったというよりかは、金トロフィー以上って感じだったのでしょう。

その他、『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』など出玉感を演出する機種や『マジカルハロウィン5』のように意外性を持った仕掛け？も確認しましたよ！

来月も降臨予定ですが、その時は、覇王ならではのインパクトを拝みたいものです。