取材中特に気になったのは『押忍！番長』中央通路の円形島と中央通路に伸びている対決パネル。この付近はかなりの「集中箇所」だったと考えて間違いないかと思います。

その他のシマの番長3もプラス域の台が多く、今回のメインターゲットは『押忍！番長3』で間違いなかったと言えるでしょう。

編集部が注目していた『北斗天昇』と『まどマギ新篇』は全体プラス域ではあるもののやや不発感アリ。次回に期待したいところです。

『ツインドラゴンハナハナ』では2台レインボーランプを確認。トータル結果はちょいプラスですが最高レベルも多数あったようです。

編集部ターゲットには定めていませんでしたが、人気の『ゴッド凱旋』『沖ドキ！』も結果が出ている台アリ。ターゲット外であっても常に注目しておきたい機種ですね。

今回の「赤マルTARGET」では同じ『番長3』のシマ内で明らかな集中箇所を確認できました。このような「集中箇所」をつかむのも今後の勝利のカギになるかも!! レビンによる当日の実戦動画は以下から。ぜひご覧あれ！